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PSOE危機 PSCイセタ幹事長「マリアノ・ラホイ暫定首相の再選にNO」

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カタルーニャ社会労働党(PSC)ミケル・イセタ幹事長は17日、マリアノ・ラホイ暫定首相の再選に再度「NO」を突きつけた。


スペインラジオ局「カデナ・セル」に出演したPSCのミケル・イセタ幹事長は「私はPSOEを分裂させたいわけではない。 政治的一貫性を保ちたいだけだ。」と語り、ペドロ・サンチェス元幹事長派のミケル・イセタ幹事長は再選に「反対票」を入れる意向を発表した。


インタビューの中でイセタ幹事長は「国民党と独立派会派の衝突に、PSOEはどちらの方にもつかない。」「次の連邦委員会会議で話し合われるPSOEの政治的立場の決定で、PSOEがラホイ再選に「棄権票」を投じるという決定をするのはとても難しいように思う。」と語った。


現在スペインでは300日以上暫定政権が続いており、早急な組閣が求められている。 しかし、どの政党も過半数を割ったため連立協議を行っているものの、難航している。


国民党は中道右派政党市民党(シウダダノス党)の協力(連立政権ではない)を得たものの以前過半数に届かず、最大野党のPSOEの「棄権票」が必要だった。


ペドロ・サンチェス元幹事長は再選に「反対」の態度を貫いていたが、辞任したことによりPSOEの態度が軟化、再選に「棄権票」を投じる噂が出てきている。


これに待ったをかけているのが、ペドロ・サンチェス元幹事長派のカタルーニャ社会労働党(PSC)のイセタ幹事長で、「反対票」を投票する姿勢を崩していない。


スペインは10月31日までに組閣をしなければ、3回目の総選挙を実施しなけれなならない。

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