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AVE次世代車両建設入札11月に決着予定

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スペイン国鉄(Renfe)は、昨年よりスペイン高速鉄道(AVE)の次世代車両購入、メンテナンス業務などを公募、40年間で14億100万ユーロのプロジェクトを発表していたが、ついに11月に最終候補者が発表される運びとなった。


今回の契約には一度に400人以上を運べ、最高運行速度320キロメートル毎時の車両を15台、及びメンテナンス期間40年を14億100万ユーロで公募していた。 また、更に15台の車両追加で最大26億4200万ユーロの契約となる。


この入札は、当初は日立(Hitachi Rail Italy(日立製作所が2015年に買収した元イタリア企業AnsaldoBreda S.p.A))、CAF、Alstom、シエメンス、タルゴ、Bombardierの6社が参加を予定していた。 


また、入札期限は5月19日であったが、カナダに本社を置くBombardier社が行政契約不服裁判所(TARC)に対し、入札条件の不服を申し出ていた。 Bombardier社の主張の多くは棄却されたが、「新車両はスペイン国内で製造する。」という文言を削除するようRenfeに通達。各社より提出されたプロジェクト案を返却し、提出期限を数週間後に伸ばすと発表していた。 日立は最終的にプロジェクト案を提出しなかった。


これにより、この入札に参加したのはCAF、Alstom、シエメンス、タルゴのみとなり、来月にどの企業と契約するか発表される。


Renfeによると、この新プロジェクトにより国内で1,000人余りの雇用を見込んでおり、景気回復に貢献することができると発表した。

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