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カタルーニャ州独立問題 中央政府が州政府議会の独立を問う住民投票実施決定を批判

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Soraya 1


毎週末に行われる閣僚会議後、記者会見を開いたソラヤ・サエンス・デ・サンタマリア暫定副首相兼報道官は、10月6日にカタルーニャ州議会で可決した来年の9月末に実施する予定である州独立を問う住民投票実施の決定を批判した。


副首相は会見の中で、国家弁護団(Abogacía del Estado)に対し同州議会が憲法違反を犯しているかの調査を要請したと発表。


更に、検察当局に対して、同法案の可決を受理したカルメン・フォルカデイ州議会議長の刑事責任に関しても調査するよう要請した。


カタルーニャ州では2014年にも独立を問う住民投票が実施されており、憲法裁判所の停止命令を無視したとして、不服従などの容疑でアルトゥール・マス前州首相、フランセスク・オムス下院議員、前州副首相、前州教育大臣らに嫌疑がかけられているほか、カルメン・フォルカデイ州議長も、「独立プロセス開始法案」が賛成多数で可決を承認したとして、憲法裁判所から、検察当局に刑事責任を視野に入れた捜査を開始するよう要請されている。


14日に発表された、カタルーニャ州住民意識調査(CEO)で自分のイデオロギーはスペイン人か、カタルーニャ人かという問いに

私は・・・・

「スペイン人」 5.8%

「カタルーニャ人よりもスペイン人」 5.9%

「スペイン人だしカタルーニャ人」 38%

「スペイン人よりもカタルーニャ人」 22.1%

「カタルーニャ人」 22.8%

「分からない」 1.3%

「無回答」 4.3%


という結果が出ており、カタルーニャ人よりが圧倒的に多い。 ただ、これは独立賛成・反対とは直結しないため注意が必要。 なぜか今月のCEOには独立に賛成か、反対かの調査が掲載されていない。

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