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スペイン政権樹立問題 マリアノ・ラホイ暫定首相「(政権樹立のため)日々努力する。」

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(写真 マリアノ・ラホイ暫定 エウロパプレスより


暫定政府が300日余り続くスペインで8日、アラゴン州サラゴサで国民党党集会に出席したマリアノ・ラホイ暫定は「日々努力していく。」と語った。


演説の中で暫定首相は「私は長い希望の光を照らす政治を行う。 私は他の勢力からもそれをするよう望まれている。」と語った。


「再々総選挙を行うことは常軌を逸したことであり、誰も利益を得ることは無い。」「もっとも重要な事は政府を樹立することだ。」「私たちは条件を押し付けることはしない。」「総選挙で一番票を獲得した政党が政府を樹立することはいたって普通の事である。」などと語った。


また、ラホイ暫定首相は国際通貨基金(IMF)のスペインの経済成長率予想値の上方修正したことを挙げ、「数か月に発表された経済成長率予想値を上方修正した。 また、その数値は欧州の中で最も高い。 失業者も減っている。 再々総選挙を行うことは経済回復基調に水を差す。」などと語った。


最大野党スペイン社会労働党(PSOE)の危機後、ペドロ・サンチェス元幹事長に代わって幹事長代理委員会(Gestora)委員長のフェルナンデスと、マリアノ・ラホイ暫定首相は既に2回も会談を行っており、再々総選挙回避について共通認識を持っているため、最悪の事態は避けられる可能性は以前より高まった。


しかし今月いっぱいまでに首相選出を決めなければならないが、ペドロ・サンチェス元幹事長派であるカタルーニャ社会労働党(PSC)イセタ党首は、首相信任投票で反対票を投じると明言しているため、PSOEが確実にラホイ暫定首相の続投に「賛成」または「棄権」を投じるかは未知数である。

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