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カタルーニャ州独立問題 憲法裁判所がフォルカデイ州議会議長の捜査を要請

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Forcadell 6


スペイン憲法裁判所は6日、カタルーニャ州政府議会の議長カルメ・フォルカデイ議長に対し捜査を行うよう検察に要請したことが分かった。


これは、今年7月27日カタルーニャ州政府議会で「一方的な独立プロセス法案」が討議され、州政府与党独立派合同会派ジュンツ・パル・シィ党と反資本主義独立派会派人民統一連合(CUP)の賛成多数で可決したことを受け、中央政府弁護士団(Abogacía del Estado)が国民党の要請をうけ憲法裁判所に法案が違憲である可能性があるとして告訴していた。


この結果憲法裁判所は法案の凍結を決定、更にフォルカデイ議長に対し、「なぜ、法案可決を”承認”したのかの説明」を8月中に命令していた。


議長は説明文を提出、憲法裁判所の判断が待たれていたが、8月1日、憲裁で11人の判事全員が独立プロセス法案の無効を判断した。


その結果、憲法裁判所は刑事責任を問うことができないため、検察に対し州議会議長を捜査するよう要請。 これにより検察は刑事責任を視野に入れた捜査を行う。


憲裁の発表直後州議会議長が記者会見を開き「表現の自由を奪うもの。」「民主主義に反する。」「我々を逮捕することはできない。」と語り、徹底抗戦の構えを見せている。

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