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スペイン政権樹立問題 (PSOE)暫定代替幹事長委員会委員長「再々総選挙は最悪の解決策。」

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Javier fernandez PSOE 2


スペイン社会労働党(PSOE)暫定代替幹事長委員会(Gestor)委員長ハビエル・フェルナンデスは3日、11人で構成される委員会会議開催後、記者会見を開き「スペインにとって、PSOEにとって、再々総選挙を行うことは最悪の解決策だ。」と発表したことが分かった。


PSOEは10月1日連邦委員会会議を開催、ペドロ・サンチェス元幹事長の元連邦会議(党大会)の開催を否決したことを受けペドロ・サンチェス元幹事長が辞任を発表。 


委員会は次の連邦委員会開催まで暫定的に代替幹事長員会を発足し、委員長にハビエル・フェルナンデスが就任した。


これにより、次の連邦委員会まで暫定的に代替幹事長がPSOEを引き継ぐ。


次の連邦委員会で代替幹事長が決定したうえで、連邦会議(党大会)の開催が発表され、新しい幹事長が選出される。


ペドロ・サンチェス元幹事長時代のPSOEでは3つの”NO”を表明していた。


再々総選挙 NO

急進左派ポデモス党(ウニードスポデモス党)及び独立派地方政党との連立 NO

国民党との連立 NO


この3つのNOはどれも共存できるものではなく、政局は停滞。 さらに、過去2回の総選挙及びガリシア州とバスク州での選挙で敗北を喫した責任をペドロ・サンチェス元幹事長に求めていた。


今回の暫定代替幹事長委員会委員長ハビエル・フェルナンデスの発言は、国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相の続投を意味し、少数派政党での政権樹立が見込まれる。

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