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PSOE危機 連邦委員会実況

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最大野党スペイン社会労働党(PSOE)の35人の執行役員のうち17人が辞任を表明し、党則に則って新幹事長を決定するため特別連邦会議を行う必要が出てきた。


これに先立ち、PSOEは連邦委員会を開催し連邦会議の日程および幹事長候補登録受付開始などの発表が行われるとみられている。


また、連邦委員会が行われる党本部周辺はメディアやペドロ・サンチェス賛成派、反対派などが入り乱れており、多くの警官が警備に当たっている。


8時55分 ペドロ・サンチェスがマドリードの党本部に到着。 車で車庫に直接入庫したため記者団への発言は無し。


9時15分 他のPSOE議員らが党本部に到着し始める。 カタルーニャ州社会労働党のミゲル・イセタ党首も到着、記者団に対し「ペドロは友達。 PSOEは私と共にある。」と発言。


9時30分 すべての出席議員が党本部に到着。 多くの議員に護衛が付いていた。


9時45分 PSOEパチ・ロペス前下院議長が「良識思って、慎重に、冷静に」と発言。 市民の問題を解決するための建設的な話し合いが行われることを望むと語る。


10時00分 連邦委員会開始予定時間が遅れる。 委員会に出席するため、約300人近い出席者がPSOEの未来について議論をする時間が遅れる。


10時10分 事前に発表されていた席順で出席者同士の合意が得られない。


10時35分 議題についても合意が得られていないことが明らかに。 昨日ペドロ・サンチェスは、連邦会議の日にちが決まらなければ幹事長を辞職すると発表、マリアノ・ラホイの首相選出信任投票で「棄権票」を投じると言明していた。


10時42分 カタルーニャ州社会労働党のイセタ党首とアンダルシア州社会労働党スサナ・ディアス州首相が外で話し合いをしている姿が映される。




10時45分 席順が決定 開始予定時刻より45分遅れ。


11時00分 PSOE本部から複数人のアシスタントが外出。 誰も知らない人物だったことが明らかに。


11時10分 PSOE本部玄関口の様子。







11時25分  PSOE本部のガラスが塗られ、内部の様子が撮影できないようになる。


PSOEアシスタントが内部の写真を流出。 新しい席順が決定。 上が以前のPSOEで、下が現在の席順。

Comite federal antes ahora


11時40分 ペドロ・サンチェス反対派が、暫定幹事長は連邦委員会に属していないとして、欠席を求める。


11時50分 委員会の議題に関して意見が分かれる。  ペドロ・サンチェス陣営は連邦会議の日にち決定の投票を求め、反対陣営は、暫定執行役員会もしくは代替幹事(gestora)の決定の投票を求める。


12時15分 ようやく委員会が始まる。


12時30分 暫定幹事長が再度役員席に着く。 しかし委員会議長席は空席。


12時45分 委員会議長ベロニカ・ペレスの演説が開始。 出席者は253人。


13時00分 連邦委員会会議が休憩のため中断。


13時16分 カタルーニャ国民党アルビオル党首が連邦委員会会議に対し「イセタの説をとれば、独立派と連立を組むことになる。」と発言。 ここでペドロ・サンチェスを下ろし、首相信任投票でPSOEの棄権票を獲得し、国民党党首の再選を狙う発言。


13時30分 無期限の休会が判明。




13時55分 休会中、PSOE支持者がペドロ・サンチェス反対派を再度批判。


14時00分 2度目の休会を受け、複数の参加議員が党本部から外出。


14時30分 ペドロ・サンチェス暫定幹事長が連邦委員会会議で発言。 情報筋によると、別の日にさらに辞任した17人の執行役員を含め連邦委員会会議を行うべきだと発言。 アラゴン州社会労働党党首ハビエル・ランバンは、ペドロ・サンチェスは既にもう幹事長ではないと発言。


15時32分 会議は全く平行線で、何も決まらないまま。


16時16分 PSOEアンダルシア州スサナ・ディアス州首相が代替幹事長(Comision gestora)の擁立するかどうか投票するよう要請。


17時10分 会議休憩に伴い警察が党本部玄関に立入禁止ロープを設置。


18時00分 休憩が終了。 連邦会議開催の有無を問う投票へ。


18時10分 批判派が代替幹事長の設置を要請、ペドロ・サンチェスの辞任を要請。


18時13分 スサナ・ディアスが怒号が飛び交う中発言。 「このような会議ではなく、本当の会議を!」








18時24分 党本部内情報筋「もうすぐで暴力沙汰だった。 泣いている人もいた。 暫定幹事長は姿を消した。」


18時25分 連邦会議開催の有無を問う投票が中断。 批判側がペドロ・サンチェスの辞任を求め署名を集めはじめる。


18時45分 元PSOE幹事長候補ホセ・アントニオ・ペレス・タピアスが党本部を後にする。 記者団に対し「PSOEは壊れた。 考えうるすべての可能性で最悪の結果だ。」と発言。 


18時49分 エル・パイス紙から党本部内の様子が流出。


18時56分 党本部内で「辞任しろ!!!」の叫び声と泣き声。


18時58分 ペドロ・サンチェスがスサナ・ディアスに対し、代替幹事長(Gestora)の設置の代わりに連邦会議開催を要請。


19時14分 スサナ・ディアスがこれを拒否。 あくまでペドロ・サンチェスの辞任を要請。


19時22分 ペドロ・サンチェスが30分の休憩を申し出る。


19時32分 連邦会議役員は反対派の提出した辞任要請を、要件が満たなかったため棄却。 


20時02分 ついに連邦委員会会議で連邦会議(党大会)の実施の有無を決める投票を行うことが決定。


20時17分 ペドロ・サンチェスが敗退133-109で連邦会議を開催しないことが決定。  ペドロ・サンチェスが辞任。

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