otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

カタルーニャ州独立問題 カルレス・プッチダモン州首相の続投が決定 賛成72票 反対票63

|


74324


カタルーニャ州議会は29日、ジュンツ・パル・シィ党カルレス・プッチダモン州首相の続投を、賛成多数で決定した。


これにより、独立派与党ジュンツ・パル・シィ党と独立派反資本主義会派人民統一連合(CUP)と共に独立プロセスを進めていく。 


信任投票での質疑応答で、プッチ・ダモン州首相は来年9月ごろ、独立を問う住民投票を行うと言明した。



今回の信任投票実施に至った経緯は、ジュンツ・パル・シィ党が提出した2017年度予算を、反資本主義独立派会派CUPが否決、予算案が棚上げになった。


独立派として連立を組んでいたジュンツ・パル・シィ党の州首相は、独立派会派どうしの協力体制を盤石にするため7月に信任投票実施を発表していた。


その後、タラゴナ県に建設する予定の総合娯楽施設BCNワールドの規模を6分の1にすること、来年度予算に「独立を問う住民投票」の予算を組み込むことでCUPの指示を獲得することが出来た。


日本のメディアでは州首相が「来年9月に独立を問う住民投票実施の意向を発表。」とだけ報道されているが、実際にはCUPの支持票を獲得するため。


もし、信任投票で賛成多数を得られなければ、議会解散、州選挙実施となっていた可能性があった。

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。