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U-TADがスペイン・ビデオゲーム白書2016を発表

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技術・デジタルアート研究センター(U-TAD)がスペインのビデオゲーム白書2016年を発表した。


U-TADの発表によると、2016年度スペインにゲーム会社が480社存在、2015年から20%増加した。 また約125社が現在設立中もしくは中長期契約の企業プロジェクト開始を待っている状態。



現在ゲーム企業の85%は10年未満の企業であり、若い産業と言える。 また、この5年間で63%も企業数が増加した。




ほぼ全ての企業でIP開発及び、アウトソーシングの活動を行っている。

また、国内ゲーム企業でわずか7%が外国資本。





2015年ドゲーム開発企業の売り上げが5億1070万ユーロで、2014年と比べて24%増加 予想では2019年に11億4000万ユーロまで増加すると予想されている。



2015年にゲーム関係で仕事をしていた従業員の人数は4,460人。 14年に比べて32%増加していた。 間接的にかかわっている人数を合わせると7,849人まで膨れ上がる。 CAGRによると、2019年までには1万人を超えると予想。



国別に見たゲーム開発企業の売上高及び企業数。 米国とベルギーの企業数は公表されていない。


ゲーム開発企業の販売形態別売上比率。 パッケージ販売は6%。 ダウンロード販売が多くを占め、フリーゲームの広告収入は全体の10%。 ゲーム内購入は12%にとどまっている。



ゲーム開発企業の売上で、スペインでの売り上げは48%。 スペイン以外のヨーロッパでの売り上げは19%で、欧州内で67%を売り上げている。 反対に、52%がスペイン国外の売上となった。 (2015年度)



ゲーム開発企業が、探すのが難しいと答えた専門家・役職は、事業から収益を得られる仕組みを作る役職である"マネタイズ"で、45%。 他、プログラマーやゲームデザイナーも見つけずらいとのこと。


スペイン国内のゲーム開発企業で、"現在開発が出来る技術"の比率と、"将来開発を行う予定の技術"と答えた比率。 多くの企業で将来的にバーチャルリアリティーの技術を使ったゲームを開発したいと答えている。


最後に、ゲーム開発企業が直面する問題で、資金調達と売り上げ拡大が半数以上を占めた。


ソース

DEV


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