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スペイン政権樹立問題 ラホイ「もし独立賛成派と急進左派らと政権樹立するなら常軌を逸している。 数字上では可能だが。」

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Rajoy 29 1


25日に行われるガリシア州選挙に向け、ルーゴで選挙運動を行っているマリアノ・ラホイ暫定首相は22日、ペドロ・サンチェス幹事長に対し、数字上は独立賛成派と急進左派らと連立を組むことによって政権を樹立することは可能だが、常軌を逸していると語ったことが分かった。


マリアノ・ラホイ暫定首相がルーゴで記者団に語ったところによると、「もし、(下院議会でPSOEの持つ)85議席と独立賛成派と急進左派会派と連立を組み政権樹立を目指すつもりならば、それは常軌を逸している。」と語った。


暫定首相はまた「今内閣が存在しないのは、ペドロ・サンチェス幹事長が望んでいないからだ。」「私は多くの機会を与えてきた。 8か月政府が存在しないのはペドロ・サンチェス幹事長が望まなかったからだ。」と批判した。


首相候補が選出されるためには下院議会で176票を獲得しなければならない。 現在首相候補として国王から指名されているのは与党国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相で、国民党は市民党の協力を得て170票を得ている。 


市民党の票は連立政権ではなく、”首相信任投票で「賛成票」を投じる” という協力である点に注意しなければならない。


10月30日までに組閣できなければ3回目の総選挙実施が決定される。 スペイン国民の多くは、「国会は正常に機能すべきはずなのに、現在内閣、国会とほぼ機能不全を起こしている。 8か月間もの間何もしないで給料を得ているようなものだ。」という批判が相次いでおり、更に12月25日に再々総選挙を実施する可能性があるということもあり、投票率はかなり減るのではないかとみられている。

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