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スペイン政権樹立問題 PSOE連邦会議を10月1日開催予定もラホイ首相再選に「NO」

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9か月間内閣不在が続き、早急な組閣が求められるスペインで、最大野党スペイン社会労働党(PSOE)が10月1日に党の方針を決める連邦会議を行うと発表した。


PSOEの情報筋によると、ペドロ・サンチェス幹事長は連邦会議後もマリアノ・ラホイ暫定首相の首相再選に反対の姿勢を崩さない予定で、対抗勢力としてPSOE主導の政権樹立の可能性を模索していくとのこと。


PSOE幹部が集合する会議は、現在の政治的停滞を解決する姿勢が欠如していると、政党内でペドロ・サンチェス幹事長に対する批判が高まっているため。


現在国王により首相候補指名を受けたのはマリアノ・ラホイ暫定首相であり、公式にはペドロ・サンチェス幹事長は政権樹立を目指すとは発言していないものの、実質的な動きとしてはガリシア州とバスク州選挙以降、左派政党及び市民党らと会談を行うとされている。


PSOE党内では6月にエストレマドゥーラ州ギエルモ・フェルナンデス・バラ州首相が、国民党との連立をしなければならないという内容を発言。 それ以来2か月間以上にわたってペドロ・サンチェス幹事長と連絡を取っていないということが先週発覚。


アンダルシア州スサナ・ディアス州首相はエストレマドゥーラ州首相を擁護、現在持っている85議席では政権樹立は不可能であると発言。


バレンシア州シャモ・プッチ州首相とアラゴン州ハビエル・ランバン州首相はマリアノ・ラホイ暫定首相に一歩下がるよう要請。

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