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3年間541通の郵便物を隠していたスペイン人に懲役1年執行猶予2年の判決

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Cartas abiertas 1


日本でも時々起こる郵便局員もしくは配達員による郵便物の隠匿事件。 スペインでも去年、バレンシア州で約10年間約3,200通の郵便物を盗んでいた元郵便局員が逮捕されましたが、今回はカタルーニャ州タラゴナ県で2009年に逮捕された元郵便局員の話。


スペイン東部カタルーニャ州タラゴナ県の自治体コマルガ(Comarruga)に住んでいた元郵便局員アルフォンソ・グレゴリオ・D犯人は、2009年から合計541通の郵便物を隠し持っていたそうです。 また、そのうち138通の郵便物は開けられて中身を見られていたとのこと。


この事件が発覚したのはなんと、犯人の賃貸料の未払い。  タラゴナ・ベンドレイ地方裁判所が立ち退き命令を出し、賃貸人の弁護士と検事が犯人宅を訪問、立ち退きを命令した際、部屋に大量の封書などが発見されたのです。


警察当局によると、消印は2006年11月10日から2009年5月20日までの約3年分。 この発見で、犯人はすぐに逮捕となり、最近ようやく判決が出ました。 判決文によると、懲役1年執行猶予2年、罰金630ユーロ、4年間公的な仕事に就けない、ということです。

スペイン バレンシア 10年間郵便物を盗んでいた容疑で元郵便局員を逮捕

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