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スペイン汚職問題 国民党を離れたリタ・バルベラ上院議員の月給が2,300ユーロ上乗せされる見通し

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(写真 リタ・バルベラ上院議員(左) と マリアノ・ラホイ暫定首相(右))


元国民党リタ・バルベラ上院議員がバレンシア市長選挙でマネーロンダリングを行っていた容疑で最高裁判所より起訴され、国民党に被害が及ばない様離党しつつも上院議員としては辞職しないと発表した件で、無所属になったリタ・バルベラ上院議員は一か月につき2,300ユーロ収入が多くなることが分かった。


リタ・バルベラ上院議員は2015年のバレンシア市長選挙で、現金を支持者に手渡し、国民党選挙本部に「寄付」の名目で銀行を通して送金していた疑いで最高裁判所より起訴された。


これを受けバルベラ上院議員は国民党を離党、上院議員は続けていくと発表し、党内外から批判を受けている。


上院議会各政党への国からの助成金は、その議席数により変化。 国民党に年間313万ユーロ、スペイン社会労働党(PSOE)に137万ユーロ、ウニードスポデモスに50万ユーロ。 さらに、地方・少数政党(Grupo Mixto : グルーポ・ミクスト)には月39,400ユーロが支払われる。 


このグルーポ・ミクストには全部で10政党16議員が在籍(バルベラ上院議員が入れば17議員)し、一人当たり2,300ユーロとなる。


これにより、バルベラ上院議員は給料2,813.91ユーロと、マドリード外在住上院議員補償費1,822ユーロ、助成金2,300ユーロで、約7千ユーロの月給となる。。。


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