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ギンドス経済相 ブリュッセルに財政赤字目標達成案を提出しなければ最大50億ユーロの制裁金が科せられる可能性

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Guindos pleno congreso


ルイス・デ・ギンドス暫定経済相は13日、10月15日までにスペインが欧州委員会に財政赤字目標を達成するための修正案を提出しなければ、GDPの0.5%(最大50億ユーロ)の制裁金を4か月の間に支払わなければならない可能性があると指摘、更に欧州連合の地域支援基金”構造・結束基金”(fondos estructurales)13億2500万ユーロにも影響があると語った。


13日に下院議会で、”なぜ、ギンドス経済相が、(租税回避地を利用した節税行為がパナマ文書で明らかになり辞任した)ソリア前産業・エネルギー・観光相を世界銀行総務に推薦したか”の証人喚問が開かれた。


その中で、ギンドス経済相は「10月15日はキーとなる日にち」「ブリュッセルに来年度予算案を提出しなければならない。」と語った。


10月15日までに欧州委員会に提出することが出来なければ、最大でGDPの0.5%の50億ユーロの制裁金が科せられる可能性があり、構造・結束基金13億2500万ユーロに影響が出るとの事。


ブリュッセルより設定された財政赤字目標は、今年4.6%、2017年3.1%、2018年2.2%で当然これらを守らなければ新たな制裁金が科せられる。


ギンドス経済相は、「スペインは重大な決定を2つ、すぐにしなければならない。 政治的空白期間が長引けば、世界からの信用が失われていく。」と政権樹立を急ぐよう要請した。


これに対し野党社会労働党(PSOE)ペドロ・サウラ議員は、「2013年、2014年、2015年で財政赤字目標を達成できなかったのは、現政権(PP)が原因だ。」と批判。 さらにウニードスポデモス党アルベルト・モンテロ議員は「財政赤字目標を達成できなかったのは想像力の欠如」と指摘、「2018年までに財政赤字目標を達成できなかった場合、我々に責任を押し付けるだろう。」と揶揄した。

1 コメント

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これ以上さらに緊縮財政を強いられるんですね。スペインにとってEU加盟を続けるのは試練以外の何物でもないような…。

によって書かれた 城 守臣 16年09月14日19時03分

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