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スペイン最高裁判所 リタ・バルベラ上院議員をマネーロンダリングの容疑で起訴

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Rita barbera blanqueo


スペイン最高裁判所は13日、バレンシア元市長で国民党リタ・バルベラ上院議員をマネーロンダリングの容疑で起訴したことが分かった。


バレンシア州の公共事業などを含む大規模汚職事件イメルサ事件のタウラ捜査本部により、リタ・バルベラ上院議員は2015年のバレンシア市長選挙戦でマネーロンダリングを行った疑いがもたれていた。


バルベラ上院議員支持者と支持者の息子との会話が盗聴され、マネーロンダリングが判明した。


会話では、バルベラ議員から渡された(出どころの分からない)現金500ユーロ2枚を「寄付」の名目でバレンシア国民党選挙本部に送金するよう要請していたことが分かった。


このような送金が、合計5万ユーロ、50人が行ったとみられている。


バルベラ議員のマネーロンダリングはイメルサ事件の一角であり、この他にもバレンシア州政府は手数料を受け取る代わりにイメルサ社に複数の市庁舎の管理を委託していたとみられている。


リタ・バルベラ上院議員は、政治家としての特権により最高裁判所でのみ公判が行われる。


国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相は、組閣のための協力合意を市民党と結んでいたが、組閣失敗によりこの合意は破棄か継続かが棚上げ。 合意書の中にはこの特権を廃止、容疑がかけられた党員の更迭などが盛り込まれており、ラホイ暫定首相が組閣を試みるならば、バルベラ上院議員を更迭しなければならない。

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