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カスティリャ・デ・ラ・マンチャで闘牛を殺さない「トロ・デ・ラ・ベガ」が開催される

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Toro vega 1


「トロ・デ・ラ・ベガ」とは、毎年九月に行われている行事で、参加者が集団で馬に乗り牛を槍で刺し殺すという伝統行事。


諸説あるものの、いちばん古い記録では1335年にカスティリャ王国ペドロ1世が開けた場所で牛を槍で殺していた。 また、文献では1534年に朝2頭、夕方6頭を使い祭りを行っていたことが分かっている。


この祭りは1900年に既に批判が相次いでおり、1966年フランコ独裁政権時に牛を殺さないという条件で存続していたが、1970年、サラマンカ闘牛協会のグレゴリオ・マラニョン・モヤの働きで牛を殺すことが許可されていた。


今年5月にカスティーリャ・イ・レオン州政府議会は、祭りで闘牛を殺すことを禁止した政令を発布、本日9月13日朝11時から再び闘牛を殺さない、友達という意味合いから名称を「トロ・デ・ラ・ペーニャ」に変更し祭りが開催された。


開催地では朝9時頃から人々が集まり、祭り賛成派と反対派が衝突している。


また多くの州警察、国家警察、自治体警察が出動しており、殺傷能力のある槍などの武器の監視に当たっている。


トロ・デ・ラ・ベガ反対派



トロ・デ・ラ・ベガ賛成派



馬に乗って牛を追い回し、槍で刺し殺すスペインの祭り「トロ・デ・ラ・ベガ」で牛を殺すことを禁止する法律が成立

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