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スペイン経済一週間を振り返って (9月5日~9日)

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ソリア前産業相 世銀総務を辞退

ホセ・マヌエル・ソリア前産業・エネルギー・観光大臣は、世界銀行総務指名を辞退した。 ソリア前産業大臣は、パナマ文書にその名前が掲載され、租税回避地を利用して節税を行っていたとして糾弾され、大臣職を辞任していた。 しかし、それにもかかわらず国民党が世界銀行総務にソリア前産業大臣を指名したため、各会派から批判を受けていた。 これにより総務職指名を辞退、代わりに前経済相秘書官フェルナンド・ヒメネス・ラトレ(Fernando Juménez Latorre)が指名された。


ブリュッセル ローミング制限案を否決

欧州委員会は、欧州内に限り、一年間で90日間ローミング料を無料化する法案を否決した。 欧州国内の関連業者から多くの批判が相次いでいた。 


欧州銀行 金利据え置き

欧州中央銀行は、8日、政策金利を0%と据え置くことを決定した。


テレフォニカ社 テルシウス株公開の意向

スペイン通信事業最大手テレフォニカ社が、同社子会社のインフラ企業テルシウス(Telxius)株の25%を3,4週間のうちに売り出す意向を表明した。 テレフォニカ社はテルシウスの株の50%以上を市場にまわさないと確約している。


消費者信頼感指数再上昇

スペイン社会学研究センター(CIS)の発表によると、消費者信頼感指数が2.5ポイント上昇し97.3%となった。


IAG8月までの航空線利用客が18.9%

インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG:ブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空で共同経営する航空会社)の発表によると、8月までに6789万人を輸送したと発表した。 昨年同時期比で18.9%増加した。


住宅売買数上昇にブレーキ

高等裁判所の発表によると、7月の住宅売買数が2015年と比べて1.1%の上昇にとどまり、33,084件だった。 中古住宅の上昇が目立った。


アマンシオ・オルテガ個人資産がビルゲイツを抜いて世界で最も裕福な人物に

ザラブランドを有するスペインアパレル最大手インディテックス社創始者アマンシオ・オルテガの総資産が786億ドルとなり、マイクロソフト社のビルゲイツ785億ドルを抜き、世界1個人資産を持つ人物となった。 フォーブス誌が伝えた。


IBEX35指数1.3%上昇

スペインマドリード市場は今週、1.3%上昇して閉場した。 IAGとテレフォニカ社が牽引、9千ポイントを上回った。

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