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日本のワイン輸入業者と報道陣がD.O.モンサンを訪問 スペインワインに興味

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Japon montsant


日本のワイン輸入業者と報道陣がカタルーニャ州南部タラゴナ県に位置するワインの産地D.O.モンサンを訪問したことが分かった。


D.O.モンサンの原産地呼称統制委員会(Consejo regulador)が10の輸入業者と2人の報道陣を招待、この土地で主に生産されるブドウの品種ガルナチャ(Garnacha)や、カリニェナ(Cariñena)の説明や歴史、気候、産地地形学、地質などを紹介し、モンサン・ワインの特徴などを余すところなく説明した。


また、生産地を見学し、試飲や質疑応答などを行った。 その後、国の文化遺産で1919年に建てられたワイン醸造所”Cooperativa Falset Marçà”とワイン技術研究所(VITEC)を訪問した。


9月7日水曜日にはD.O.モンサンの醸造所25か所が参加した試飲会が行われ、日本市場に参入できる機会を伺った。


訪問は8日木曜日に終了する予定で、D.O.モンサンの醸造所を訪問し、更に知識を深めるとのこと。


D.O.モンサン所長ピラール・フストによると、「日本へのワイン輸出量3位である市場は、モンサンにとって戦略的に重要な市場である。 成長マージンはとても高い。」と語った。


スペインワインは、近年成長基調であったが、安価で良質なチリや米国のワインに押されている。 特にチリとは特別関税協定を結んでいるため、スペインの低価格帯ワインは駆逐される傾向にある。 これに対しスペインのワイナリーは、高品質のワインの輸出に努めるものの、イタリアやフランスワインに対抗するのは難しいとのこと。 スペインワインの今後の発展には、日西間の行政レベルでの努力が期待される。

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