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スペイン政権樹立問題 リベラ党首「PSOEの政権に参加しない。」

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マリアノ・ラホイ暫定首相が組閣失敗、国王が新たな首相候補を”今のところ”指名しないと発表したことを受け、最大野党スペイン社会労働党(PSOE)のペドロ・サンチェス幹事長は各政党代表らと会談を行うと発表。 週末にアンダルシア州PSOE議員が市民党との連立合意の可能性があるとほのめかしていた。


これを受け、中道右派市民党アルベルト・リベラ党首は6日、スペインのテレビ局ANTENA3のインダビュー番組に出演し、PSOEの政権に参加しないと言明した。


インタビューの中でリベラ党首は「この道は避けられない。 私は健全で、団結のある、公平な政府を目指す。」「市民党はPSOEと連立しないし、彼らも思っていない。」と発言、PSOEとの連立の可能性を否定した。


市民党は一回目の総選挙時、PSOEと連立を組んだ経緯があり、今回国民党と首相選出のための合意に至った契約も、PSOEとほぼ同じもの。 左に行ったり右に行ったり、党の態度をよく変えてくるため、この発言もいつまで続くか分からない


番組中リベラ党首は、再々総選挙を回避するため全力を尽くすと発言、「スペインはまだラホイとサンチェスの手中にある。 彼らは2大政党時代の終焉を理解しなければいけない。」と指摘した。


現在のところ市民党が再々総選挙を回避するためには、国民党と組閣のための協議を保持しつつ、複数のナショナリズム地方政党の協力が必要になる。 その中でバスク民族主義党(PNV)に対し、「我々はPNVと協力することができない。 彼らは市民党の掲げる自治権や社会保障について相いれない考えを持っている。」と指摘。


9月25日にガリシア州とバスク州で州選挙が実施される。 リベラ党首は「必要であれば、絶対過半数を得るために国民党と連立を組む可能性がある。」と語った。

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