マドリード救急隊の発表によると、マドリード市内の地下鉄”カヤオ”(Callao)のホームで39歳女性が女の子を出産したことが分かった。
女性は14時頃、地下鉄”カヤオ”駅のホームから出口に向かい、帰宅する途中だった。 女性はホームを歩いているときに陣痛を訴え、地下鉄利用者や地下鉄駅務員らが女性を介抱、地下鉄の駅員室に運び込まれた。
その後救急隊が到着し出産に立ち会った。 初めての出産だったが、安産だったとのこと。
母子ともに健康で現在グレゴリオ・マラニョン病院に入院している。 因みに赤ん坊の名前はバレンティナちゃん(Valentina)。
スペインで永住できるビザを求めた同国出身の男性により人質とされていたマリ領事の妻は無事開放された。
スペイン国立社会保険局は既にアスベストの杜撰な取り扱いで肺ガンを起こした1名の従業員の件を「公務上の疾病 」と認めている。
週末に向けて、AEMETを代表するデリア・グティエレス氏は比較的に温かい空気が雪を溶かしていると述べ、場所によって雪崩の危険性は存在する。なお、来週の金曜日まで降雨が頻繁に起こる見込み。
連盟は法律に従いながら仕事をする一般市民への攻撃を嘆きながら、政府当局に対して手に負えない事の重大さへの援助を求める。
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