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スペイン・バルセロナ アダ・コラウ市長がトップ・マンタ(違法路上販売員)を市警察に組み込む意向が明らかに

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Manteros 5


カタルーニャの警察労働組合SAP-PLは31日、バルセロナ市役所がバルセロナの観光地で違法に路上販売を行っている通称”トップ・マンタ”を、市警察(Guàrdia Urbana)に組み込む意向があることが分かり、遺憾の意を表明したことが分かった。


労働組合によると、トップ・マンタ撲滅のための措置であるが、問題の根幹はバルセロナ市が長い間トップ・マンタを放置し、コントロールが出来なくなったためであり、本末転倒だと指摘。


また、警察という仕事に就くためには司法的に認められ、スペイン語、カタルーニャ語が分かり、相応の教育を受け、前科があってはいけないと語った。


労働組合員はまた、違法路上販売員を警察の様な公的機関へのアクセスを可能にするということは、少なくとも違法であると指摘、アダ・コラウ市長に対し詳しい説明を求めた。


トップ・マンタ問題は去年カタルーニャ州の観光地サロウで違法路上販売員のセネガル人が、州警察の捜査中に死亡して以来、大規模な集会などを行うなど、バルセロナ市と(警察と)摩擦が顕在化していた。 これに対しアダ・コラウ市長は、トップ・マンタの問題は、警察による取り締まりで抑制できるものではなく、社会構造の問題により起こっているとし、セーフティーネットの強化等で解決を目指しており、違法路上販売員に対し特別な労働許可証及び仕事を与えると発表している。

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