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スペイン政権樹立問題 マリアノ・ラホイ首相選出投票国会演説

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8月30日16時下院議会でマリアノ・ラホイ暫定首相の首相選出投票の演説が始まった。


与党国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相は演説の中で、穏健派の代替政府(左派PSOE主導)は、スペインの領土を分ける独立派政党を含む、多くの違った思想を持った会派で連立された政府になる、もしくは再々総選挙の恐れがあると語った。 


ラホイ候補は、国王フェリペ6世より「スペインは政府樹立が急務だ。」「国民は明らかに国民党を選んだ。」という理由で首相候補として指名されたことを指摘。 また、経済回復に関して、国内外からも評価される、短い期間で経済危機から脱した歴史的偉業と強調、また、欧州連合に来年度予算を提出しなければいけないことから、速やかな政権樹立を呼び掛けた。(期限までに提出できなければ、最高GDP0.5%分の制裁金が科せられる)


ブリュッセル(EU本部)の規定を守らなければ、スペインに深刻な打撃があると警告。 


更に、2015年に行われた一回目の総選挙から、唯一議席を増やしたのは国民党であることを強調、「今私がここにいる理由は、国民がそう望んだからだ。」と語った。


「私が提案するのは、スペイン国が穏健な政府を享受することであり、急進な冒険や不確実性な政府ではない。」


市民党とカナリア連合党を指して「誰もが無関心でいられないという、政府を樹立しなければいけない”責任”を共有できた。」と評価。 


教育に関してマリアノ・ラホイ暫定首相は1年生から大学生まで、一貫した協定が必要であると指摘、自治州間に存在する教育に関する格差の是正を約束。


テロリストに対抗するための憲法、省庁の強化を約束。


エネルギー・環境問題に関して、持続可能な発展を目指すため、政府資源を投入する。


マリアノ・ラホイ暫定首相はジェンダー暴力に関して、女性への暴力は差別の最悪な行為であると指摘、一人で苦しんでいる女性を政府は守っていかなければならないと発言、最初のジェンダー暴力に関する司法援助が無料でできる用にするとのこと。


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