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スペイン 中国人に労働許可証の発行の手伝いを行っていた57人を逮捕

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Fotonoticia 20160827103009 640


スペイン国家警察は、中国人に対し家庭内労働者として社会保障庁に申請していたとしてラス・パルマス、バルセロナ、バレンシア、サン・セバスティアンなどの地域で57人を逮捕、犯罪組織を一斉摘発したことが分かった。


バルセロナで労働許可証と共に在住許可証を得た中国人らは、誰も家庭内労働者としての仕事につかず、衣料関係の仕事に従事していた。


この犯罪組織のリーダー格は、スペインの企業もしくは外国企業と連絡を取り1,500ユーロから2,000ユーロで労働契約を購入、一方、労働許可証が欲しい中国人は8,000ユーロ近くをこの組織に支払っていたとみられる。


この犯罪組織は、虚偽の労働契約の大部分をアフリカ北西部カナリア諸島のランサローテ島のホテル・飲食関係の企業と売買していたとみられている。


の組織のリーダーの中国人妻もまた、家庭内労働者の労働契約を購入していた。 この妻がランサローテで中国人からの報酬を受け取り帰宅する際、島の空港で14,480ユーロを警察が発見、押収された。


その後、この女性の家を家宅捜索したところ、この犯罪組織の全貌が明らかになったとのこと。


この組織には、ランサローテに滞在証明書の発行及び住民登録も代行しており、組織のリーダーの家に30人が住んでいると登録されていることが分かった。


また、家庭内労働者として労働許可が発効された後、給料や税申告などの司法書士も行っており、こちらも虚偽の申請を政府に行っていたとみられている。

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