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スペイン政権樹立問題 ラホイ「引き続き首相選出に尽力する。」

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300日以上暫定政権が続くスペイン内閣は明日30日、マリアノ・ラホイ暫定首相が首相選出投票の質疑応答を行う。 28日に市民党との間で合意に至り、国民党はカナリア連合党と合わせて170票を確保したものの選出にはあと6票足りない。


市民党との合意を受けマリアノ・ラホイ暫定首相は29日、最大野党スペイン社会労働党(PSOE)のペドロ・サンチェス幹事長と会談を行い、首相選出投票にて「反対票」から「棄権票」を投じるよう要請した。


会談後記者会見を開いたペドロ・サンチェス幹事長は、「会談中、国民党は何の提案もなかった。 3回目の総選挙が行われる責任はPSOEにあるという意見に終始した。」と語り、再総選挙になった場合12月25日に行われるというプレッシャーに関して、「我々は国民党の脅しに屈しない。」と語った。


これに対しマリアノ・ラホイ暫定首相は「PSOEとの合意は不可能ではない。 カタルーニャ州独立問題、経済問題、対テロに関する憲法改正など共通点がある。」と語った。


「スペインは速やかに政権を樹立しなければならない、2017年度予算案を可決するためには再総選挙を避けなければならない。 もし再総選挙となれば、スペインはふざけた国と思われる。」とマリアノ・ラホイは指摘した。

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