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スペイン経済一週間を振り返って(8月22日~26日)

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  • スペイン第2四半期GDP成長率0.8%


スペイン国立統計局(INE)が発表したところによると、スペインの第2四半期(4月-6月)のGDP成長率が予想値より0.1%高い0.8%だったことが分かった。 家計消費と投資が牽引した。 これにより4期連続で成長率はプラス。




  • スペイン年金3.2%増加


スペイン社会保健庁の発表によると、8月の年金が85億3490万ユーロで、昨年同月比で3.2%増加したことが分かった。 




  • レプソルとイベルドローラが欧州中央銀行へ社債を販売


スペインの石油とガスの複合多国籍企業レプソルと多国籍電力公益企業(非公開会社)のイベルドローラは社債購入プログラム(CSPP)を通じて社債を販売したことが分かった。 レプソルは7月1日に5億ユーロ、イベルドローラは6月10日に2億ユーロを販売していた。




  • スペイン国債33億500万ユーロで販売


財務省は3か月と9か月の国債を33億500万ユーロで販売。 予想の35億ユーロを大幅に下回った。




  • ホテル宿泊日数7.4%増加


スペイン国立統計局によると、7月中スペイン国内のホテルでの宿泊日数が合計で、4280万泊で、昨年同月比で7.4%増加していたことが分かった。 また、今年1月から7月までの宿泊数は、昨年同時期比で8.9%増加している。




  • 6月社会保障費を支払う外国人労働者が688人減少


6月中、社会保障費を支払った外国人労働者が全体で688人減少した。5月に比べて0.04%減少、5か月連続。 7月末の数字では、国内の外国人労働者数は1,747,114人。 そのうち277,581人がフリーランス、4,783人が漁業や輸送などの海に関する産業、225人は炭鉱労働者だった。




  • 2010年から2015年の間の残業代125億ユーロ分が支払われていない


スペイン労働総同盟(UGT)が試算したところによると、スペインで2010年から2015年の間支払われなかった残業代は125億ユーロ規模になることが分かった。 これにより社会保障費は35億ユーロ失った計算になる。 2010年と2015年を比較すると、残業代が支払われた時間数は13.8%減少し、支払われなかった時間数は33.5%増加したとのこと。




  • サンタンデール銀行仮想通貨導入を検討


スペインのサンタンデール銀行はUBS、BNY Mellon、ドイツ銀行などの銀行及びマーケティングオペレーターICAP、及びロンドンのソフトウェア企業Clearmaticsと会議を行い、金融機関同士で流通する通貨を仮想通貨にすることができるかの検討を行った。 使用されるのはブロックチェーン技術を用いた仮想通貨”Utility Settlement Coin”(USC)




  • バンキア銀行8億1400万ユーロを貧困世帯に寄付 26%増


バンキア銀行は7月までに、スペインの貧困世帯にたいし8億1400万ユーロを寄付したことが分かった。 昨年同時期比で26.6%増えた。




  • IBEX35、2.48%上昇



スペイン・マドリード市場は8月26日金曜日、0.7%増加で閉場、今週全体で2.48%上昇した。 



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