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スペイン ネットを使った詐欺に注意

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ネットを使った詐欺が横行しているため、スペイン国家警察はツイッターで注意を促した。


現在ネットを使った詐欺は、フィッシングが大半を占めている。


カレフール詐欺: カレフールから、”口座が凍結された”という偽メールが届き、再開するためには銀行口座番号や、パスワード、個人情報を入力しなければならないというもの。 典型的なフィッシング詐欺。 ただ、カレフールの自宅配送サービスの利用者が多いことから詐欺に引っかかってしまう人が多い。




ラ・カイシャ銀行詐欺: こちらもフィッシング。 ネット・バンキングに力を入れているラ・カイシャ銀行を狙った詐欺で、「フィッシングなどの詐欺対策のため、貴方の口座情報の確認を行います」と、口座番号や、パスワードを聞いてくる。




エル・コルテイングレス詐欺:SMS(ショートメッセージ)を利用した詐欺。 ショートメッセージに、「エル・コルテイングレスの商品券1,000ユーロ分が当選した」というメッセージが届き、指定された電話番号に電話をするよう誘導される。 この番号が、いわゆるプレミアム番号で、通常より高い通話料を払うことになる。 この詐欺は既に国家警察により容疑者二人が逮捕されており、50万ユーロを騙し取ったとみられている。




バーチャル人質詐欺: メキシコ発祥の詐欺。 事前に家族構成や生活リズムなどを下調べし、家族の一人に電話をする。 “lo/la tenemos secuestrado”(人質を取った)と語る。 この時人質を取られたと見せかけられた家族にも電話をかけ、携帯電話がつながらないようにするなどして、安否の確認をできないように仕組む。


また、人質を取られたと勘違いしている家族に対し、電話を切らない様要請し、冷静な判断を失わせ、身代金を振り込ませる。


国家警察によると、このバーチャル人質は、0056(チリ)から始まる電話番号が多いとのこと。 このような詐欺から身を守るためには

  • 1.電話を切る。 これにより、少なくとも犯人の書いた脚本から脱することができる。
  • 2.絶対に個人情報を渡さない。
  • 3.本当に人質となっているのかを確認する。 確認できなければ091に連絡する。
  • 4.詐欺被害に遭ったと警察当局に被害届を出す。 かかってきた電話番号も控える。

と発表している。

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