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“素晴らしいスペイン料理7皿”が決定 (Allianz Global Assistance)

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スペイン料理を無形文化財に申請することを目標とした、保険会社Allianz Global Assistance によるスペイン料理代表7皿を選ぶウェッブ投票 が行われ、20皿の中から7皿が選ばれた。


各自治州の代表料理+スペイン代表2皿の合計20皿のうち、栄光の一位に輝いたのは


カナリア諸島代表”パパス・アルガーダス”。

小さいジャガイモ(新じゃが)を皮をむかないで塩水で茹でる。 コリアンダー入りの緑のソースか、ピミエンタベースの辛いソースで食べる。  皮がしわしわにならなければパパス・アルガーダスではないので注意。

Papas arrugas


次いでスペイン代表”ハモン” 

スペインの生ハムはこの7皿には外せない。 スペインで生ハムを購入する場合、2014年から批准された生ハム品質管理に注意。 100%イベリコ豚でドングリを食べて育った豚で作った生ハムは黒のプラスチックが足にぶら下がっていなければならない。(生産農家が批准するまで最高3年の猶予がある。 来年には黒、赤、緑、白のプラスチックがつけられているはず。) また、生ハムに関しては、品質管理会社と工場との間での癒着や、豚の蹄を黒のペンキで塗ってイベリコ豚100%と偽る詐欺も横行しているため、信用のある生ハム販売店で購入しなければならない。

Jamon Iberico


ガリシア代表”ガリシア風タコ”

ガリシア州で作られるガリシア風タコは、新鮮なタコを大きな銅の寸胴鍋で調理する。 場所によっては棒でたたいて繊維を壊すところもあれば、冷凍してから調理して繊維を崩すところもある。 オリーブオイルとピミエンタロハ(Pimienta roja)をたっぷりかけ、岩塩をまぶして食べるが、下に敷いてあるジャガイモが黄色だとガリシア人に怒られるので注意。 ガリシア人は白いジャガイモしか食べない。

Pulpo a la gallega


4位以降

バレンシア バレンシア風パエリア

日本でも人気のパエリア。 米、食用カタツムリ、インゲン、白いんげん、鶏、骨付き豚ロース、ウサギが入っていて、サフランで色づける。 こちらも、パエリアに手長エビや、ムール貝など、海鮮のだしを使ったパエリアはパエリアではないとバレンシア人に怒られるので注意。 それらは「米料理」となるのだそうだ。

Paella valenciana 1


スペイン スペイン風オムレツ

大量の卵で作るスペイン風オムレツ"トルティージャ" 写真は半生であるが、生の卵はスペイン人はほとんど食べない。 また、中に入れるのはホウレンソウや、生ハム、ベーコンなどなんでもありだが、アーティチョークが入った醤油味のトルティージャは格別だった。(レストランではない。) 料理中これでもかとオリーブオイルを使用するが、上質のオリーブオイルであれば、コレステロール値は上昇しないという研究もある。

Tortilla de patatas


カンタブリア ケサーダ・パシエガ

カンタブリア州で、14世紀から愛されているデザート。 一見してチーズケーキに見えるが、チーズは使用されていない。 デザートのベースは凝結した牛乳(Leche Cuajada)、バター、小麦粉、砂糖、卵、シナモン、レモンの皮。

Quesada pasiega


ムルシア パパラホテス

スペイン南部ムルシア州のお菓子。 アラブから伝えられた、レモンの葉っぱを揚げたもの。 レモンの葉っぱを、牛乳卵、小麦粉につけ、オリーブオイルで揚げる。 その後砂糖とシナモンの粉を振りかける。 伝統的にコーヒー(ドリップ)のあてとして食されていた。

Paparajotes murcianos


惜しくも7皿に入らなかったのは

アンダルシア ガスパチョ

アラゴン 鳥のチリンドロン

アストゥーリアス ファバーダス

マヨルカ エンサイマーダ

カタルーニャ クレマ・カタラーナ

カスティリャ・デ・ラ・マンチャ マンチェゴ風ピスト

カスティーリャ・イ・レオン セゴビア風子豚の丸焼き

バスク マルミタコ

エストレマドゥーラ ミガス

マドリード マドリード風コシード

ナバラ アーティチョークとアサリ

リオハ リオハ風じゃがいも

バレンシア トゥロン


ソース

España elige sus siete maravillas gastronómicas

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