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スペインバスク州選挙 オテギ候補の出馬無効を通達

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Bildu

(写真 アルナルド・オテギ)


スペイン北部バスク州ギプスコア県選挙管理委員会は24日、エウスカル・エリア・ビルドゥ(ehbildu)から州議会選に立候補した、アルナルド・オテギ候補の出馬が無効であると発表した。


アルナルド・オテギ候補は、バスク州独立を目指したテロ組織バスク祖国と自由(ETA)の指導下と見られていたバスタナ党の元報道官。 バスタナ党自体は、2003年に違法の判決をうけていた。


同政党はその後、2009年10月13日に再び執行委員会の設立を試みたが、警察当局により当時の設立メンバーが逮捕された。(バテラグネ事件)


この逮捕によりアルナルド・オテギは2011年より収監されたものの、2013年に独立派政党ソルトゥ(sortu)の幹事長に選ばれている。


2016年3月1日に保釈されたが、全国管区裁判所の判決文には2021年まで政治活動を行ってはいけないと明記されていた。


しかし、9月25日に実施予定のバスク州選挙に独立左派ehbilduは、オテギを候補者に擁立、他の政党から違法であるとの指摘を受けていた。


これを受けギプスコア県選挙委員会は審議を開始、本日オテギ候補の出馬が無効であると公式に発表した。


従って、ehbilduは28日前までに候補者リストを合法なものに訂正しなければならないが、ehbilduはこれを拒否している。


29日に選挙管理委員会は各会派の立候補者リストが合法なものかを精査、翌日30日のバスク州官報で正式に候補者を発表する。 この際、選挙委員会にリストの修正を申し込むことが出来、猶予は48時間ある。 オテギの弁護士は、この48時間の間に候補者委員会に対し修正を申し込むことにより、9月4日に憲法裁判所の判断を仰ぐことになる。 9月7日が裁判所の最終判断の期日となる。


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