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スペイン政権樹立問題 国民党、市民党の6か条承認 マリアノ・ラホイに市民党との交渉権限を付与

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昨年12月から暫定政権が続くスペインで組閣が急がれる中、前回の総選挙でどの政党も過半数を割ったことから連立交渉が続いており、現在まで連立交渉がまとまっていない。 


一刻も早い政権樹立のため、中道右派市民党(Ciudadanos)が国民党に対し首班指名投票で賛成票を投票する代わりに、反汚職のための6か条の承認及び首班指名投票の日にちの発表をするよう要請。


国民党は6か条を承認、国会議員役員会議はマリアノ・ラホイ暫定首相に対し、市民党との交渉に関する全権を委任した。


マリアノ・ラホイ暫定首相は、国王フェリペ6世から首相候補として指名されているが、首相選出投票の期日を言明していない。 憲法によると、首相指名候補を受諾した地点で首班選出のための討議・投票を下院議会で実施しなければならないと規定されているが、暫定首相は「政権樹立に必要な投票数(議席数)を集める責任を負う。」と発言を繰り返しており、首班指名投票の日にちの発表を避けている。  どっちつかずの態度に各会派は業を煮やしている。


市民党は国民党の承認発表に対し、「首班指名投票の日にちを表明しない限り、交渉には応じない。」と発表。 


国民党は明日18日に市民党のアルベルト・リベラ党首と会談予定。


また、首班指名投票に「NO」を言い続けるPSOEペドロ・サンチェス幹事長と会談を希望しており、今後もスペイン国民が必要とする政権樹立に対し「NO」を貫くのか、交渉を試みる。


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