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スペイン政権樹立問題 ラホイ暫定首相首班指名投票で市民党が「棄権票」から「賛成票」に切り替えるための条件を提示

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市民党のアルベルト・リベラ党首は9日、マリアノ・ラホイ暫定首相の首班指名投票に対し、現在伝えている「棄権票」を「賛成票」に変える用意があると発表した。


アルベルト・リベラ党首によると、政権樹立が急がれるスペインにおいて、我々の提示する6つの条件の承認と、首班指名投票の日を決定する事は、我々との交渉の第一歩となるとの事。


下院議会で記者会見を開いたアルベルト・リベラ党首は、「この6つの条件に署名しなければ我々との交渉は始まらない。」と語った。


市民党が提示した条件は

・汚職問題で送検されている議員の更迭

・議員特権の削除

・選挙新法

・政治汚職に関する赦免の削除

・任期の制定

・国民党の財政に関する透明化


リベラ党首は明日10日にマリアノ・ラホイ暫定首相と会談予定で、その際にこれらの条件を提示する予定であるが、事前に国民党には知らせてある。


いずれにせよリベラ党首は、明日会談後にこれらの条件に署名をすることを望むと語った。

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