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スペイン政権樹立問題 マリアノ・ラホイ「PSOEが”NO”なら3回目の総選挙あり得る。」

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スペイン国王から首相候補に指名されたのを受け、政権樹立が急がれるスペインでは、8月2日、与党国民党党首マリアノ・ラホイ暫定首相が最大野党スペイン社会労働党ペドロ・サンチェス幹事長と大連立に向け会談を行った。


会談後に記者会見を開いたマリアノ・ラホイ暫定首相はスペイン社会労働党が首班指名投票で反対票を入れるならば、スペインは三回目の総選挙を行わなければならないだろうと指摘した。


ラホイ首相は会談で、政権樹立を急ぐため最大野党との大連立を提案憲法改正、財政問題、教育、社会政策に関して話し合うことを約束した。 


しかしながらペドロ・サンチェス幹事長はこれを拒否、三回目の総選挙を行わなければならない責任は、PSOEにあると指摘し


一方、マリアノ・ラホイ暫定首相は首相候補に指名されたものの、「首相に選出され、政権樹立を実現するための十分な協力を集める責任を負う。」と語り、【実際に首相選出投票(Investidura)に出るとは発表していない。】 


これに対し各会派から「憲法に違反しているのではないか」と非難が殺到している。


ラホイは未だに”十分な票が集まらなければ首相選出投票に出ない可能性がある”と語っており、下院議会での首班指名日も設定していない。

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