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スペイン経済 一週間を振り返って(7月25日~29日)

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  • GDP成長率予想値を上方修正


経済相は今年4月に発表した今年のGDP成長率2.7%を2.9%に上方修正した。 また、今年の失業者率予想値も18.7%から18.6%に引き下げた。



  • EUスペインへの制裁を中止


欧州連合理事会はスペインへの制裁金を中止した。 スペインは2015年度財政赤字目標が達成できず、GDP0.2%(約20億ユーロ)の制裁金が科せられる恐れがあった。 これにより、スペインは2018年までに財政赤字目標を3%以下に、また2年間で10億ユーロの財政支出削減を求められた。



  • 6月の財政赤字213億4300万ユーロ


6月までの財政赤字が213億4300万ユーロとなり、昨年と比べて1.4%減少したことが分かった。 GDP比で1.9%となり、5月から0.2%減少。 しかし、今年の目標1.8%より高い。



  • 失業者数が216,700人減少


スペイン統計局(INE)の発表によると、第二四半期の失業者数が前期にくらべ216,700人減少、4.5%減ったことが分かった。 



  • 暫定首相、年金を0.25%増加へ


スペイン暫定政府は2017年をめどに、年金を0.25%増加、公務員の給料を1%増加すると発表。 しかし、来年の予算案が決定しておらず、実現しない可能性があると語った。



  • スペイン経済第二四半期に0.7%成長


スペイン中央銀行の発表によると、第二四半期におけるスペインの経済成長率が0.7%だったと発表。 予想値より0.1%少なかった。



  • ポピュラル銀行CEOにペドロ・ラレナ・ランデタ


ポピュラル銀行(Banco Popular)の新頭取に前フランシスコ・ゴメスに代わってペドロ・ラレナ・ランデタが就任。 1959年マドリード生まれ。 マドリード自治大学で法律を就学。 カハ・マドリード、バネスト、ドイツ銀行などを歴任。 バネストでは2003年から2009年の間頭取を務めた。 同行は、新頭取と共に構造改革を行っていく。



  • スペイン中央銀行副総裁が辞任の意向


スペイン中央銀行フェルナンド・レストイ副総裁が辞任の意向を表明。 2017年1月よりBPI(Banco de Pagos Internacionales)のFSI(Financial Stability Institute)所長に就任予定。



  • IMF金融資本市場総務所長ホセ・ビニャルスが辞任を表明


国際通貨基金(IMF)金融資本市場総務ホセ・ビニャルス所長が辞任を表明、今後英国金融機関スタンダードチャータード銀行に頭取として就任予定。 アジアに向けた経営戦略を掲げている。



  • 7月のIBEX35指数、5.19%反発


今週のマドリード市場で、IBEX35指数は1.27%増加、8,587.2ポイントとなり8,600ポイントを目指す。 これにより、7月は5.19%上昇で市場は閉じた。

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