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カタルーニャ州独立問題 ソラヤ暫定副首相兼報道官 カルメ・フォルカデイ(カタルーニャ州議会)議長の責任を憲裁に問うと発表

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Santamaria 56947

毎週金曜日に行われる閣僚会議後に記者会見を開いたソラヤ・サエンス・デ・サンタマリア暫定副首相兼報道官は29日、カタルーニャ州議会で分離独立の法案に関して、”投票を行うことを許可した”、”可決を許可した”ことから、憲法に違反しているとみて、司法省国家弁護士(Abogacía del Estado)に対し、憲法裁判所に憲法に違反しているか判断するよう要請したと発表した。


カタルーニャ州議会は今週、議会執行委員会の一つ独立調査委員会が提出した「独立プロセス法案」を可決、”一方的な”分離独立に向けて動き出している。


これに対しマリアノ・ラホイ暫定首相は憲法裁判所に判断を仰ぐよう要請、閣僚執行委員会が国家弁護士に対して、憲法裁判所に届け出るよう要請した。


副首相によると、スペイン政府は現在カタルーニャ州議会の決定の無効および凍結の方法を探っており、州議長の刑事責任を最高裁判所で問うことも視野に入れている。 憲法裁判所に刑罰を裁定する権限はなく(実際には3,000ユーロから30,000ユーロの罰金、必要な期間だけその職務を凍結することが出来る)、憲法裁判所が違憲と判断すれば、その根拠をもとに各裁判所で裁判を行い、刑期等を決定する。


カタルーニャ州議会が独立プロセス法案を可決したのは今回これで2回目。 前回は2015年に、人民統一候補(CUP)党が提出した独立プロセス法案が可決。 憲法裁判所はこれを違憲と判断し、法案は凍結されていた。  同じ独立プロセスでも、今回の法案は州議会の委員会から提出されている。


これに対しカタルーニャ州議会カルメ・フォルカデイ議長は「全く持って反民主的措置。」として反発。 29日にスペインテレビ局3/24の朝の情報番組に出演した議長は、「(政府は)しなければならないと思うことをすればよい。」「彼ら(中央政府)は州議会の発言の自由を奪っている。」「州議会の一議長として、議員らのアイデアを放棄するよう求めることは出来ないが、平静さを保つように求めることは出来る。」と語り、職務を全うしていると考えている。


ソース

El Gobierno reclama al TC que analice las responsabilidades penales de la presidenta del Parlament de Cataluña

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