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カタルーニャ州独立問題 ラホイ暫定首相 国家弁護士にカタルーニャ州議会の憲法違反に対応するよう指令

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マリアノ・ラホイ暫定首相は27日、カタルーニャ州議会で可決した独立プロセス法案に関し、憲法違反であるとみて国家弁護士(Abogacía del Estado)に対し、州議会に対応するよう命令。 また、各会派代表に暫定執行部が段取りを決めていくと通達した。


副大臣・次官委員会(副首相が委員長の各省の副大臣と次官らで構成される、閣僚理事会での議論のために提出された事項を検討し、準備を担当する機関。)は、29日に行われる予定の閣僚理事会で、カタルーニャ州議会が可決した分離独立プロセス法案に対し、国家弁護士が憲法裁判所に提訴するための権限を与える可能性が高いとエウロパプレスに発表した。


独立プロセスは3つのフェーズによって成り立っている。

フェーズ1:プロセスに参加

フェーズ2:スペイン中央政府からの切り離し、及び憲法制定会議選挙の実施

フェーズ3:国民投票(カタルーニャ市民投票)による草案の批准


マリアノ・ラホイ暫定首相は、今回のカタルーニャ州議会の決定を「憲裁の判決に対する根本的な違反」と見ている。


州議会は2015年11月9日に、独立プロセスを採択。 その後2015年12月2日に憲法裁判所がこれを違憲と判断し、法案は無効としていた。


また、今回の独立プロセス法案は、カタルーニャ州議会執行委員会の独立プロセス研究委員会が策定したもので、2016年7月19日に憲裁は研究委員会の存続を認めるも、その研究結果は基本的に研究目的であり、法的に批准することは出来ないとの判断をしており、州議員らに凍結もしくは否決するよう要請していた。 今回はこの要請を無視した形になった。


ソース

Rajoy da instrucciones a la Abogacía del Estado para que actúe tras el desacato del Parlamento catalán al TC

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