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スペイン 上下院とも国民党が議長を確保

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Ana pastor

上下院議会設立を目指すスペインは19日、両議会の議長が決定し、国民党議員がその座を確保した。


法案議決や首班選出等の権限を持つ下院議会の議長に選ばれたのは国民党のアナ・パストール暫定勧業相。 


今回下院議会議長に立候補したのは、アナ・パストール(国民党)、パチ・ロペス前議長(スペイン社会労働党)、ハビエル・ドメネック(ウニードス・ポデモス党)、フランセスク・オムス(CDC)の四人。


一回目の投票では誰も過半数以上を獲得できず、二回目の投票で国民党と市民党の賛成票多数(169票)により、アナ・パストール議員が議長に選ばれた。


国民党と市民党は議会執行役員会で協力体制を敷き、市民党は第一副議長と秘書の席を確保する見込み。


また、ウニードス・ポデモス党パブロ・イグレシアス幹事長は、国民党に議長席を渡さない様PSOEと協議していたが物別れに終わり、お互い異なった議長候補を指名した。


CDCのフランセスク・オムスは、カタルーニャ州地方政党で独立分離派。 2014年に行われた非公式の独立を問う住民選挙を扇動したとして、裁判所より嫌疑がかけられている。


また、憲法改正などの権限を持つ上院議会の議長は、ピオ・ガルシア・エスクデロ(国民党)が選ばれた。

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