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スペイン政権樹立問題 国民党、議会執行委員会設立に市民党、カナリア連合とのみ協議

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国民党ホセ・アントニオ・ベルムデス議会幹事長は18日、国営ラジオ放送に出演、議会執行委員会設立に関し、市民党とカナリア連合(CC)とのみ協議を行うと発表した。


議長候補等を決定する執行委員会設立に関して、ホセ・アントニオ・ベルムデス議会幹事長は、「スペイン社会労働党は、(協議する)日にちすら決定する意向が無かった。」とし、市民党とカナリア連合とのみ協議を行っていくと発表した。


また、首相、副首相に続く権力を持つことになる下院「議長」が市民党から選出されることになれば、国民党にとって安定した政権の樹立が可能となると指摘。


国民党は市民党に議長の座を渡すことにより、マリアノ・ラホイ暫定首相の首班選出の協力を呼びかける狙いがある。


一方、市民党ホセ・マヌエル・ビジェガス副幹事長は同日、議会執行委員会設立の協議と、首班選出の協議は全く独立したものとし、マリアノ・ラホイ暫定首相の首班選出投票に「反対票」を、2回目の信任投票でも「棄権票」を投じると再度明言した。


更に、カタルーニャ州市民党イネス・アリマダス党首は、ウニードス・ポデモス党が合同会派4党を執行委員会に選出されることを目論んでいることに対し、「政府からの報奨金目的であり、下院議会の適切な運営を求めているものとは思えない。」と批判。 ウニードス・ポデモス党は、ポデモス党、左翼連合他、地方政党のポデモス・マレア党とポデモス・コンプロミス党を取り込んで、辛うじて前回の総選挙から2議席増やした。


対する社会労働党(PSOE)は、議長候補に前回と同じくパチ・ロペス議員とミカエラ・ナバロ議員を選出する予定。 


下院議会は明日、設立予定。

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