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スペイン経済一週間を振り返って (6月27日~7月1日)

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1.スタンダード・アンド・プアーズ英国の格付けを下げる

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは、EUからの脱退する意向が決定した国民投票を受け、英国の格付けをAAAからAAに格下げした。


2.OHL、アエルティスの株7%を売る

砂漠AVEのコンソーシアムのひとつで、スペインインフラ大手OHLが、アベルティス社の株7%(約8億9400万ユーロ)を販売することがわかった。 同社は、アベルティスの株を13.9%所有しており、2番目の株主だった。


3.スペイン証券取引委員会(CNMV)メキシコ人実業家カルロス・スリムのFCC全株取得を承認

スペイン証券取引委員会(CNMV)は、メキシコ人実業家カルロス・スリムによるFCC株100%取得に対し、Goサインを出した。 現在カルロス氏は、同社株を35.4%取得している。


4.ボーダフォン ブレグジットにより本社を英国から移転を検討

ボーダフォンは、EU脱退に賛成が過半数以上を示した国民投票を受け、本社を英国から移転させることを検討していることがわかった。


5.西アクシオナ ドゥバイ地下鉄拡張工事を26億ユーロで受注

スペインのアクシオナ、フランスAlstomとトルコGulemarkのコンソーシアムは、ドゥバイ地下鉄拡張工事を26億ユーロで受注した。 2020年にドゥバイで行われるエキスポにむけ、約15キロメートルの地下鉄を拡張する。


6.税務署に税金を払っていない人

ムルシア州政府、スペインインフラ大手Sacyr、バレンシア州政府、サッカー選手ダニー・アウベス選手、不動産会社GrupoTremon、風力発電会社EnelGreenPowerEspaña。


7.グーグル社マドリード支店に立ち入り検査 脱税の疑い

スペイン税務局は、グーグル社マドリード支店2店に立ち入り検査を行った。 スペイン国内での活動にともなう税金(付加価値税IVA)などの申告をしていなかった疑い。


8.スペイン鉄道インフラ管理機構(ADIF)に家宅捜索14人が逮捕

グアルディア・シビル警察は、マドリードとバルセロナのADIF事務所に家宅捜索を実行、14人を逮捕した。 マドリード-バルセロナ間のスペイン高速鉄道建設に関して、会社側が不正に水増し請求を行い、労働者が不正に金銭を取得していた疑い。 約8200万ユーロが水増しされていたと試算されている。

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