otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン総選挙 “26J”  国民党の一人勝ち(開票率98.06%)

|

昨年12月20日に行われた総選挙から首班選出に失敗してきたスペイン議会は、6月26日、出戻り総選挙を行った。


結果、国民党が137議席を獲得、第一党を死守した。(開票率98.06%時点)


対して、多くの世論調査でパブロ・イグレシアス率いる急進左派ウニードス・ポデモス党(ポデモス党+左翼連合+EQUO)が第二党に躍り出るとみられていたが、昨年の総選挙69議席から2議席増えた71議席に甘んじ、第三党となった。


昨年の総選挙で123議席を獲得していた国民党は14議席増えた。


(日本で反EU主義と言われている)ウニードス・ポデモス党が伸び悩み、社会労働党が敗退。 国民党が大勝利、市民党が大敗退。


また、PSOEの牙城アンダルシア州が陥落。 開票率93.51%で23議席獲得33.17%増。 対してPSOEは20議席獲得、2議席減った。 ウニードス・ポデモス党は11議席。

PSOEの敗退を象徴するアンダルシア州陥落だ。 歴史的な敗退にペドロ・サンチェス幹事長の辞任が噂されている。


つまり国民党の一人勝ちという構造だ。


今後政権樹立に向け連立協議が激化する。

国民党+市民党=169議席

社会労働党+ウニードス・ポデモス党=156議席

いずれも絶対過半数の176議席に届かない。


政権樹立には可能性として

国民党+社会労働党=222議席


また、マリアノ・ラホイを拒否している市民党を左派に組み込むことにより

社会労働党+ウニードス・ポデモス党+市民党=188議席

の可能性もある。




コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。