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スペイン総選挙”26J” 国民党、社会労働党、ポデモス党、市民党代表ら4人が討論

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6月26日に行われる出戻り総選挙にむけ、主要4党の代表が集まる唯一の討論会が行われた。


司会者の「3回目の総選挙はあり得るか?」との問いに

リベラ「我々は全力で政権樹立を試みた。 政権樹立の可能性は市民党にある。」

ラホイ「我々に政権を任せれば、総選挙は無い。」

イグレシアス「更なる総選挙は無い。」「漸進的な政府か、国民党のいる政府かだ。」

サンチェス「我々は2回目の総選挙が無いように全力を注いできた。」


リベラ「我々は質の悪い職を持っている。 イノベーションに投資をしなければならない。」「雇用者、被雇用者は我々の第一目標にならなければならない。 経済成長に投資しなければならない。 国民党が行ったような、イノベーションへの投資の緊縮政策はやってはいけない。」


イグレシアス「我々は違った方法を考えなければならない。」「住む権利の保証をしなければならない。 16%の付加価値税は月末まで持たない。 更に45%の世帯でバケーションに行くことが出来ない。」


ラホイ「統治をするのは簡単ではない。 スペインは崖っぷちに立たされていた。 国民はとても頑張って、結果を出した。 2014年度、貧困の危機にさらされている人数は、欧州内平均以下だ。 100万人のスペイン人が仕事を見つけた。 我々はいままでのプロジェクトを続けていくべきだ。」


リベラ「スペインの置かれている失業者数で、自慢できない。 大学と企業のつながりをさらに強く。」


イグレシアス「最低賃金を上げなければならない。  統治するのは簡単ではない。 しかしテストで落ちることは、テストが難しかったという言い訳にはならない。 働いている人が少ない。 仕事を探している人が少ない。 これは、年金制度の危機を意味する。 我々は若者の失業者数の記録を作っているではないか。」


サンチェス「(ラホイへ)自慢するところではない。」


ラホイ「一番投票数が多い党が政権樹立を。」「国民党が政権に就いた時には欧州からの緊急支援を受けるかどうかだった。 成長率は-1.8%だったのが今は1.3%だ。」


イグレシアス「私は貴方たちの考えを止めろと言っているわけではない。 ただ、幾つかの事で成功しなかった。」「不平等が広がった。 緊縮政策は経済危機から脱しなかった。 他の政策が必要だ。」


リベラ「個人所得税と付加価値税を下げると約束したが、今までになく税率を上げた。」


サンチェス「ラホイさんが税率を下げると言ったとき、いつも後ろに嘘か、緊縮を行っている。」


イグレシアス「年間6万ユーロを稼ぐ人と、30万ユーロを稼ぐ人が同じ税率なのはおかしい。」


サンチェス「ラホイは文化付加価値税を増税し、再生可能エネルギーの発展にブレーキをかけた。」


イグレシアス「(リベラを指して)ここに適した従者がいますよ。」「ラホイさんのお友達で脱税をしたけど払いたくないという人がいる。」


ラホイ「(司会者がEUジュンケラスの手紙を読んで”首相になったら財政赤字目標を達成できるのか”)首相になったらこれ以上の緊縮財政はしない。(司会者が4年半前もおなじことを約束しましたね。)約束した? え? 当時は2つのオプションしかなかった。 緊縮するか崖に落ちるかだった。 そしていまスペインは欧州で一番成長し、雇用者が増えた国だ。」


サンチェス「(年金システム関して)他の国が行っているように多くの年金を支払うことになるが、年金システムを確実にするために別の方法がある。」


イグレシアス「600ユーロ以下の年金撲滅、民間年金ボーナスはなし。」


リベラ「雇用創出や、緊縮しないという実現しない約束はするべきではない。」「教育、医療など、全ての国民が平等であってほしい。」


リベラ「(イグレシアスに対し)彼はなにも提案しない。 廃止したいだけだ。」


サンチェス「イグレシアスとラホイさんは一点共通するところがある。 社会労働党に反対することが。」


ラホイ「全てがだめのように見えているが、我々の年金システムは他の国に比べて優れている。 少し前に中国に行ったが、彼らは0だ。 更に米国より優れた医療システムを持っている。」


イグレシアス「(サンチェスに向け)彼が我々より投票数を得たら、また彼を首相に担ぐ。」


リベラ「子供を持つ世帯を支援しなければいけない。 誰も話していないよね。」


イグレシアス「汚職により、国民一人に対し年間2千ユーロが失われている。 合計480億ユーロだ。」


サンチェス「(ラホイを指し)バルセナス事件の時にあなたは辞職しなければならなかった。」「その後もソリア大臣等汚職に関してひどくなるばかりだ。」


ラホイ「スペインは汚職の国ではない!」


イグレシアス「裁判が開いたら辞任。 これが迅速かつ具体的な方法。」


リベラ「(ラホイに対し)強くあれ!(ラホイがバルセナス元会計係に送ったメッセージ) 貴方は343、000ユーロを受け取っている。 あなたはいいこともしたけど悪いこともしてきた。 スペインは新たな政党が必要だ。」


ラホイ「裏金は受け取っていない。 真っ赤な嘘。」


イグレシアス「そのような重大な容疑は容認できない。」


サンチェス「ラホイさん、あなたはソリア大臣が辞任したと同時にあなたも辞職するべきだった。」


イグレシアス「ポデモスは絶対に金銭を要求しない。」


カタルーニャ州独立に関して

イグレシアス「私はカタルーニャ州がスペインから出ていくことは望んでいない。 ただ、スペインに留まりつつ、違った形の憲法のあり方があるのではないか。 そういう考え方だからこそ、カタルーニャ州とバスク州で我々の支持が高い。」「民主主義を恐れてはいけない。」


リベラ「私の公約はスペインの改革だ。 壊すことではない。」


イグレシアス「政府にとって超えてはいけない1線と言うのは無い。(住民投票をするべきだ)」


難民について

サンチェス「難民問題に対する政府の対応に関して、とても恥ずかしい。」


ラホイ「スペインは欧州の中でも4番目に多くの難民を受け入れている。」


総選挙後の連立の可能性について

サンチェス「社会労働党はいま、スペインを変えることが出来る先進的な政府を作ることが常態にある。」


ラホイ「ペドロ・サンチェスはPPと連立する気が無いようだ。 なぜかは彼が後で教えてくれるんだろうが。 私は、賢明で節度のある指導者と連立を組む。」


リベラ「議席に興味ある人とは「NO」、スペインを変えたいという人には「YES」」


イグレシアス「PPがいる政府か、ポデモスとPSOEの政府かだ。」


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