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バルセロナの市場、ボケリアの知られざる12の秘密

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ボケリア市場の本当の名前は「サン・ホセ(San José)」

なぜボケリアと言う名前が付いたのかは所説ある。 一つは、ドアの前に立ち尽くす愚か者(Boberia)(Badoqueria)からくるというもの。 もう一つは、13世紀にユダヤ人がこの市場に売りに来ていた子ヤギの肉(カタルーニャ語でボック(boc))からきているという説がある。



世界最古の市場

現在の場所に1840年に移ってきたものの、屋外市場としては1217年から文献に残っており、世界最古の市場となっている。



ボケリアの魚屋は1911年に登場した

ボケリアの中でもバルセロナの新鮮な魚介類を扱う魚屋は、1911年に設置され、天井は1914年に作られた。 



ボケリアには300以上の店舗が入店

サン・ホセ市場には2,583平米に300以上の店舗があり、魚屋、果物、野菜、買い物に疲れた時のバルも兼ね備えている。



今までに多くの賞を受賞

ボケリアは今までに様々な賞を受賞しており、その中でも2005年ワシントンで行われた世界市場コングレスでは最優秀市場に選ばれている。



ワークショップも充実

2003年からアウラ・ガストロノミカ(Aula Gastronómica料理学校)の協力により、子供から大人までが参加できる料理教室や、世界の料理を教えるワークショップも行っている。



バル・ピノチョの有名なおじさん

バル・ビノチョ(ピノキオ・バル)は店の奥にピノキオの人形が飾ってある、ボケリアで一番有名なバルである。 すべてこの小さなバルでつくられるホタルイと豆の煮もの、ブティファラ、赤エビ、ジャガイモ入りスパニッシュオムレツなど、目玉商品が目白押し。 常にお客さんが列を作っている。



建築学的にも重要

1840年から建設が始まったボケリアは、モダニズムの影響を受け、建築家マス・ビラ(Mas Vilà)が設計した。



市場の入り口にあるアーチは2012年に修復された

モダニズムの影響を受けたボケリアの象徴ともいえる入り口のアーチは、建設から約100年後の2012年に修復が行われた。


増え続ける観光客


増え続ける観光客は当初、市場にとっても利益をもたらし、活気づけるきっかけとなり、積極的な受け入れを行っていたが、現在では苦情の多くが「観光客」となっている。 昔ながらの市場の姿を失う危機となる。


旅行客にとっても重要な場所

バルセロナの繁華街の中心地に位置するボケリアは、バルセロナで数日間過ごす旅行者にとって重要な場所となっている。



伝統的な食材を見つけるにはピッタリ

昔ながらの店と、昔からのお客さんが共存するのもボケリア。 観光客に迎合した店が増える中、地元のおばあちゃんの後ろをついていってみると、そこには昔ながらの店があり、安く品質の高い食材を見つけることが出来るだろう。



ソース

ボケリア


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