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バルセロナ 富士フイルムが世界4か所目となるイノベーションハブを設置予定

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富士フイルムが同社では世界4番目となるイノベーションハブをバルセロナに設置することが分かった。 他の3か所は日本、米国、オランダにある。



イノベーションハブとは、核心的な製品・サービスなどを生み出し、それらを市場展開しうる科学的知見・技術的知見・社会科学的知見等、幅広い分野の知恵や技術を有する、企業を中心とするイノベーションの主役が集う基盤(引用:日本経済団体連合会)


シルクロ・エンプレサリアル・ハポン・エスパニョール(Circulo Empresarial Japón España:バルセロナ社長会)の発表によると、オランダのハブと共同で、スペインとポルトガルでの研究開発イノベーションを行うとのこと。



現在、新規採用者数や、どの程度の研究開発を行うかなどは公表していない。



富士フイルムは、フイルムの製造技術を他分野で生かし、アンチエイジングや、液晶ディスプレイに必要不可欠なフィルム(フジタック 世界シェア70%)の製造開発、最新調音場内視鏡システムSU-1開発等、写真分野の売り上げが70%から15%に落ち込んだ現在でも、企業は成長を続けており、2014年では全世界で17兆9千億ユーロの売上を記録、ヨーロッパだけでも2兆1000億円を売り上げていた。



富士フイルムが所有する欧州での製造工場は、オランダ、ドイツ、ベルギーで、スペインに工場は無かったが、このイノベーションハブ建設で、スペイン・ポルトガルでの売り上げ増に弾みをつけられるかが見どころ。



スペイン バルセロナ欧州消化器病週間で富士フイルムが最新超音波内視鏡システムを展示中。

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