カラムーチョやスコーン、ドンタコス、ピンキー等のヒット商品を次々と生み出した元湖池屋副社長の小池渉さんがカタルーニャ州タラゴナの”Vida Rural博物館”(Museo de la Vida Rural de L'Espluga del Francolí)で6回目となる展示会を行う。
展示は5月13日金曜日から6月19日まで行われる予定で、大判の紙にMolino Papelero博物館と共同で開発した絵の具を使用した作品を展示するとのこと。
同アーティストは”あい”、”ゆめ”、”わ”をテーマに世界に作品を発信、同博物館では2010年に”いのち”、をテーマに、また、2012年にはカタルーニャのお菓子屋と共同でチョコレートを題材とした作品を展示していた。
博物館は毎週月曜日休館(8月を除く) 1月1日、1月6日、復活祭、12月25日、26日が休館
開館時間は
火曜日から土曜日が
10時30分~14時
16時~18時30分
日曜日
10時30分~14時まで
8月の月曜日
10時30分~14時
16時~18時30分
ソース
参加者10万人が予想されている今年では、カタルーニャが提供できる様々な教育・勉学オファーを紹介する。
世界各国で着物デザイナーとして活躍し、日本芸能界で使用された製作は数え切れない。
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