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バルセロナ 州警察と市警察が”トップマンタ”撲滅のためパトロールを強化

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バルセロナや観光地で問題となっている違法路上販売、通称”トップマンタ”の撲滅のため、カタルーニャ州モススダエスクアドロ警察と、自治体のグアルディア・ウルバナ市警察がパトロールを強化したことが、18日、分かった。


バルセロナの中心地カタルーニャ広場駅を中心に、地下鉄駅内でのトップマンタの行為を取り締まるのが目的。


今回の取り締まりではトップマンタの逮捕、拘束、罰金等は行わず、路上販売を行っている販売員を発見次第、「ここではこのような行為をすることは出来ません。」と言って、外まで連れ出すのみ。 名目上、地下鉄利用客の歩行の安全を守るということでパトロールを行っている。


“トップマンタ”に関しては、昨年8月、カタルーニャ州の観光地であるサロウ市で州警察が一斉検挙を行った際、逃げたセネガル人がアパートの4階から飛び降り死亡、同日セネガル人が集結し暴動を起こしている。 


この事件以来、警察と”トップマンタ”との衝突は先鋭化、トップマンタ代表とバルセロナ市長が会談を行う事態に発展。 アダ・コラウ市長は、「逮捕等の取り締まりだけでは、問題の根本的な解決にはならない。」とし、社会保険の限定的な付与や、一定日数の滞在権、数千人を一年間だけ雇用すると発言。 今のところ数人が雇用されたとのこと。  


昨年9月22日にはランブラ通りで市警察がトップマンタを取り締まり中、販売員の一人が抵抗、警察官2人が軽いけがをしている。


昨年11月9日に、州警察と市警察の一斉検挙をマリティモ通りで行った際、トップマンタが捜査の手を逃れた。 これに関し、アダ・コラウ市長が情報を漏らしたのではないかとの疑いが上がった。


ソース

Dispositivo de Mossos y Urbana contra el 'top manta' en el Metro de Barcelona

バルセロナ “トップ・マンタ”取り締まりでカタルーニャ広場が一時混乱状態 少なくとも一人が怪我。
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