otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン 中国警察がヨーロッパで初めて捜査 グアルディア・シビル警察と強制売春グループ一斉摘発

|

中国警察当局が初めてヨーロッパの警察と共同捜査を行い、売春目的とは知らずに騙されて出稼ぎに来た中国国籍の女性29人が開放され、犯行に関わったと思われる29人が逮捕されたことが、ヨーロッパプレスが伝えるところにより18、日分かった。


今回の一斉摘発は、欧州警察(Europol)、アンドラ公国警察、フランス警察、中国警察、グアルディア・シビル警察が共同で行った。 作戦名は「ガベロ」(Gavelo)。


家宅捜索は22件に及び、マドリードで10件、バレンシアで4件、ソリアで2件、ジローナで1件、レイダ(ジェイダ)で1件、トレドで1件。


昨年、スペイン警察が売春を行っている店舗に家宅捜索を行い、中国人売春婦2名を逮捕。 その後、ソリアにある中国人経営の雑貨店が、その2人を売春宿に派遣していたことが判明。 捜査を進めると、この雑貨店は、中国の様々な地域から女性らを出稼ぎの斡旋と称してスペインに連れてきては、スペイン現地で騙して「売春」をさせていた疑い。


テレビ局24hによると、この様な売春は「KARAOKE」店(レストランで、店内にカラオケルーム等がある店舗)等で多く行われ、麻薬の売買や使用が横行しているとグアルディア・シビル警察報道官が語っていた。


また、売春婦らが買い物に出かける時は、監視が常についていて、自由になる時間は皆無であったとのこと。


今回の捜査に加わったのは、中国人警察が5人で、家宅捜索時の中国語での対応や、その場で出てきた中国語の文書などの翻訳、中国語での取り調べなど、非常に捜査が円滑に進み、グアルディア・シビル警察は「大成功だった。」と語った。


中国警察がグアルディア・シビル警察と共同捜査を行っている映像



ソース

La Guardia Civil y la Policía china liberan a 29 mujeres explotadas sexualmente



コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。