otras idiomas: ESPAÑOL | ENGLISH

スペイン組閣問題 フェリペ6世 今のところ首相候補の変更無し

|

(写真 サルスエラで握手するフェリペ6世(左)と、パチ・ロペス議長(右))


プレスデジタルによると、7日、スペイン国王フェリペ6世は2回目の首相選出失敗を受け、サルスエラ宮で下院議会パチ・ロペス議長と会談を行い、今のところ首相候補の変更を行わない意向を伝えたことが分かった。


スペインで初めて2回の首相選出が失敗に終わり、今後の首相候補指名に注目が集まっていた。


スペイン国憲法99.4条によると、2回目の単純多数で首相が決まらなかった場合、次の候補も最初の候補者と同じ手順で指名される、とのこと。


“今のところ”首相候補の変更を行わないことで、PSOEのペドロ・サンチェス幹事長の他政党との連立協議が急がれる。 最初の信任投票が3月2日に行われたので、2か月後の5月2日が組閣のリミット。 これまでに首班が選出されなければ、6月26日ごろに出戻り総選挙を行う必要があり、2015年12月に行われた総選挙でかかった費用は1億3000万ユーロに上ることから、今回もそれと同等か、それ以上の選挙費用が掛かる見込み。



ソース

El Rey no convocará una nueva ronda de consultas mientras las negociaciones no avancen

スペイン組閣問題 出戻り総選挙にかかる費用約1億3000万ユーロ(約162億円)

コメント無し

あなたのコメントを書く




あなたはスペインの法律や中傷に反して、コメントを注ぐことはできません。 我々は、トピックをオフに検討して、コメントを削除する権利を留保します。