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スペイン モバイル・ワールド・コングレス docomoにお邪魔してきました。

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2月22日から25日までバルセロナで開催されている世界最大規模の携帯見本市「モバイル・ワールド・コングレス」(MWC)に行ってきました。


22日と24日は地下鉄のストライキの日。 朝と夕方に65%の間引き運転、その他は45%の間引き運転となっていました。 しかし、地下鉄は1分ほどで到着。 体感としては、夜中の地下鉄の本数の感覚といったところでしょうか。

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会場周辺は、毎年恒例のタクシーの大軍。 

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会場入り口を、近くの歩道橋から見たところ。

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会場の入り口の様子

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この中で受付。 

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やっと会場入り。

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第一会場のNTTdocomoさんに到着。

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スタンドでは、5G、アンテナ装置の開発状況、翻訳機械、IoT、ビデオカンファレンス等が展示されていました。

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2020年までに5Gの標準化を目指し、2017年から商業用に開発を行っていくとのこと。

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エリクソンと共同実験したときの検測結果。 21.8 Gbit/sという驚異的な数字をたたき出しています。 また、写真の左上に移っているのがアンテナユニット。 64機のアンテナが入ったアンテナ装置を4つ並べたアンテナが見えます。 

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周波数が高くなると、電波の指向性が高くなってしまうとのこと。 そこで、平べったいアンテナとLTEのアンテナを併用することを目指しているそうです。

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こちらは翻訳機。 既にdocomoでは、音声を使った翻訳アプリを出していますが、こちらは「手書き」の文字を翻訳してくれるという優れもの。 2020年の東京オリンピックでは、このアプリを利用した多くの外国人を見ることが出来るのでしょうか。

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こちらは現在開発中のウェッブページをそのまま翻訳、原文の上に翻訳文を載せてくれるアプリ。

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これらの翻訳アプリが他社と違うところは


「すっごおおおおおおい。」

「( *´艸`)」


と入力されている場合、


「すごいですね」

「      」


と言う風に、訳すべきところと、そうでない部分を自動で判別、その後、崩れた口語を通常の口語に自動で変換、意味の通った翻訳を実現できるそうです。 スペイン語にも対応


Docomoでは、他にもIoTが展示されていました。

展示されていたのはLinking

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これは、IoTの普及を目指すプラットフォームで、機械の会社とソフト会社をつなぐのが今回docomoが開発したLinkingというわけ。 機械を製造する会社と、IoT用のソフトウェアを開発する会社を分けることで、多様性を持たせることが出来ます。

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ブルートゥースで携帯とIoTを接続。

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IoT内臓のスーツケースがあれば、空港の荷物受け取り所でベルトコンベヤーをずっと眺めている必要もなくなります。

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更に、IoTの内蔵した子供用リストバンドがあれば、子供が遠くに行ったときにすぐに気が付くことが出来るようになるそうです。

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