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スペイン エスペランサ・アギーレ辞職

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国民党マドリード代表エスペランサ・アギーレが2月14日、ジェノバ通りにある国民党本部で記者会見を開き、辞職を発表した。


「本日、皆様に国民党マドリード代表を辞職することを発表します。 ここ数日の報道(プニカ事件による国民党マドリード本部の家宅捜査)により、与える影響の大きさを考え、政治的責任を取ることを余儀なくされました。」と発表。


また、マドリード国民党メンバーに対して、辞職を伝える時間が少なくて申し訳ないと語った。 また、マリアノ・ラホイ暫定首相に電話をしたものの連絡を取ることが出来ずに、留守番電話にその旨を伝え、「理解できる(Te entiendo)」と返事をもらったとのこと。


事件に関しては、「口座に関する契約書類にサインをしたこともないし、カードを受け取ったことも無い。 従って、私はこの事件に対して直接的にかかわってはいないが、政治的責任はある。」とのこと。


全国国民党本部とマドリード国民党本部はマドリードのジェノバ通りにあり、スペインでは国民党本部のことを「ジェノバ」と呼ぶ。 そして、この「ジェノバ」にグアルディア・シビル警察が家宅捜査に入ったのは2月11日。 全国管区裁判所のエロイ・ベラスコ判事が捜査令状を出していた。 これは、バンキア銀行から政治家や経営者らに渡されていた「タルヘタ・ブラック(ブラックカード)」を巡る汚職事件「プニカ事件」の捜査の一環で、複数の政治家がこの違法カードを使用していたとみられている。


今後エスペランサ・アギーレは代表を辞職、しかしマドリード市役所国民党報道官としての役職は続けるとヨーロッパプレスは報道している。


ソース

Esperanza Aguirre renuncia a seguir como presidenta del PP de Madrid


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