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バルセロナ 有名眼科クリニック”Barraguer”で人工網膜「ARGUS II」の移植手術、現在までに3人成功したと発表

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ヨーロッパプレスによると、9日、バルセロナの眼科クリニック”Barraguer”で、人工網膜「アーガス2」(Argus II)の3人の患者への移植に成功したことが分かった。


カメラの付いた眼鏡の映像データが眼球の埋め込まれたマイクロチップにデータを送る事により、脳に信号を送る事が可能。 手術対象となるのは25歳から60歳で、後天性、特に視覚による記憶が脳に残っている患者が対象となるとのこと。


また、リハビリには6か月10セッションが必要ではあるが、術後すぐに光を感じることが出来る。


手術を受けたグアダルペ・イグレシアス氏は、「見ながら生まれてきた。 いま再び見ることが出来、ものを再認識することが出来る。 ものを違った方法で見よう、でも「見る」のだ。」と10年前に全盲になった患者は再び家族の「姿」を見ることが出来て感動していたと報じている。


別の患者のマルティネス氏は「小さいときに視力を失った。 しかし未だに映像を記憶している。 ただ、今一番の問題は、文字を読むときに通訳が必要である事だ。」


同クリニックのジェロニ・ナダル医師は記者会見で「現在手術の順番待ちリストはだいたい12人から14人いる。」とのこと。 また、今回手術が成功した3人の治療代は、Barraguer財団と、専門研究団体から支払われていたとのこと。





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