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スペイン クリスティーナ王女 更に弁護士4人を増強

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2月9日火曜日にバレアレス地方裁判所で行われる予定のノース研究所を巡る横領事件等で2件の刑事責任を疑われている、現国王の実姉クリスティーナ王女の公判に、王女はさらに4人の弁護士を雇ったことがプレスデジタルの報道で分かった。


現在まで王女の担当弁護士はMolins & Silva弁護事務所のミゲル・ロカ弁護士とヘスス-マリア・シルバ弁護士だった。 これに加えさらに同弁護事務所からパブロ・モリンス弁護士、ホルヘ・ナバロ弁護士、フアン・セガラ弁護士が加わり、他の弁護士事務所からジャウメ・リウトルド弁護士が加わる。


クリスティーナ王女は公的資金横領や脱税の容疑で法曹集団「マノス・リンピアス」から訴えを起こされており、8年の実刑を求刑している。


当初、国家機関からの起訴でないことから、ボティン法解釈が適用される可能性があったものの、裁判所はこれを棄却、被告台に座らなければならなくなった。 王族直系では初。




※ボティン法解釈(Doctrina Botín) 2007年元サンタンデール頭取エミリオ・ボティンの横領事件を高等裁判所が裁判。 法曹集団「マノス・リンピアス」が起訴したが、この時の公判で国家訴追主義を主張、税務局、もしくは検察当局が起訴しなければ裁くことは出来ないとした。


※アトゥシャ法解釈(Doctrina Atutxa) 2008年裁判命令を無視して独立政党の解散を行わなかった元議長フアン・アマリア・アトゥシャに対し「マノス・リンピアス」が訴えを起こした。 当初ボティン法解釈が適用される予定であったが、最高裁判所は「著しく公益を侵害する行為は、被告人として裁判を行うことが出来る。」と判断した。

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