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スペイン マドリード 中国の不動産王大連万達集団(ワンダ・グループ)エディフィシオ・エスパーニャを手放すことを正式決定

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スペイン・デジタルメディア「エル・コンフィデンシアル」によると、アジア長者番付1位の王健林会長が率いる大連万達集団(ワンダ・グループ)が2年前に購入した、マドリード・スペイン広場にあるエディフィシオ・エスパーニャの全面改装計画を断念、スペイン不動産会社JLLに販売を委託したことが分かった。


ワンダ・グループは2年前に同ビルをサンタンデール銀行から約2億6500万ユーロで購入、ホテル、ショッピングモール、住宅などを含む大規模商業施設に全面改装する計画であった。


これに待ったをかけたのがマドリード市で、前面、側面のファサードを維持するべきかどうかの住民投票も行われていた。 結果、ファサード全面を保持することを条件に全面改装の許可を出していたが、ワンダ・グループは、「ファサードを維持するためのコストが膨れ上がること」、「そもそも工事自体が不可能」、を理由に撤退の意思を表明していた。 


マドリード州のシフエンテ首相はカルメナ市長に対し、譲歩を要請していたが、結局話し合いは平行線をたどり、ワンダ・グループの撤退が正式に決定した。 


エル・コンフィデンシアルによると、売却額は1億8千万ユーロから2億2千万ユーロではないかとのこと。




マドリード クリスティーナ・シフエンテ自治州政府首相 中国大使と協議へ(万達集団スペインビル改装工事中止の報道を受け)

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